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2017年10月31日
【コラム】スポーツスポンサー

スポーツチーム、スポーツ大会には、必ずといって良いほど、
企業がスポンサーとして協賛しています。

今回は、スポーツスポンサーになることが企業に
どんなメリットがあるのかを書きたいと思います。

 

会社やサービス・商品の知名度アップ

スポーツスポンサーになり知名度アップにつながった例を、
2点紹介します。

1点目は、「楽天」が、4年契約で約300億円支払い、
サッカーバルセロナのユニフォームスポンサーになったことです。
ユニフォームスポンサーになったことで、世界中で「rakuten」が知られました。

2点目は、サッカーの「ナビスコカップ」が2016年度から
「ルヴァンカップ」に名称を変更したことです。
「ルヴァン」とは、新しいお菓子の名前であり、
同時に会場で配られたことからも一気に知名度が広がりました。

初年度は、ルヴァンが何なのかわからなかったファンも多かったですが、
SNSでの拡散もあり、日本のサッカーファンの間では、定着したと言えます。

どちらの例も企業が知名度アップを目的に
スポーツに対して協賛金を払っています。

スポーツ大会の名称やユニフォームスポンサーになることは、
スポーツニュースやTV、SNSなどで幅広く拡散されるため、
協賛金を払う価値が十分にあると言えます。

 

CSR活動(社会貢献活動)の一環として

地域に根ざしたクラブを増やすという理念があるJリーグには、
CSR活動としてチームへ協賛金を払っている企業は多くあります。

ユニフォームのスポンサーを見ると、その地域に本社や工場が
あるような地域に根差した企業がスポンサーになっている場合が多いです。

また、地域の小中学生の大会やアマチュアスポーツへの協賛も
CSR活動として行われる場合が多いと考えられます。

 

採用活動への好影響

スポーツスポンサーになることやスタジアムに広告を出すことで、
会社の知名度が上がり、採用活動にも好影響を与える傾向があります。

プロスポーツへの協賛金は決して安い金額ではできません。
そのような金額を出せる企業だと認知されることは、
求職者を安心させることにもつながっています。

 

スポーツスポンサーになるデメリット

企業がスポーツのスポンサーになるデメリットは2つ考えられます。

1つ目は、可能性が非常に低い事象ではありますが、
スポンサーになったスポーツチーム所属選手が不祥事を
起こしてしまった場合、企業にも悪いイメージが
ついてしまう場合があることです。

TVCMなどの芸能人を活用した広告でも同様の事は起こりえるため、
リスク回避の方法としては、
1.人選を厳格に行う
2.スポンサー契約時の契約条項に不祥事が起きた際の対応策を記載しておく
(例、返金規定など)
といったことが挙げられます。

2つ目は、高額なものが多く、効果測定が測りずらい点です。
インターネット広告などに比べて、スポーツスポンサー含めた
オフライン広告は広告としての効果が測りずらい傾向にあります。

しかしながら、ユニフォームスポンサーのような高額商品については、
調査会社が一年間のTV露出した時間を計測、価値換算したレポートを
作成しております。

これにより、球団やクラブチームの価値にもよりますが、
スポンサー費の数倍の広告価値がだせている企業も多くあります。

また、スポーツ広告をだす意味は、従来のインターネット広告では
獲得できない顧客層にアピールできる点、
スポーツを通じて広告に触れるため目に留まる時間が長い点、
ファンが他の企業よりもスポンサー企業に親近感を持ち購買につながりやすい点、
といった調査結果もでております。

スポーツスポンサーになるデメリットは非常に少なく、
このようにいくつものメリットがあることから、
多くの企業がスポーツスポンサーへの進出に乗り出しています。

 

 

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