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2017年10月6日
【コラム】スポーツトレーナーの仕事について

今回はスポーツトレーナーの仕事についてお話しいたします。

 

 

スポーツトレーナーとは?

スポーツトレーナーは
選手を身体面からサポートする人の総称です。

トレーナーの使命は、選手が最適なコンディションで、
最大のパフォーマンスを発揮できるよう支援することです。

そして、担当する分野によって、呼称が分けられます。
それぞれの詳細については別の記事でご紹介するため、
こちらでは簡単にご紹介をします。

アスレティックトレーナー
→スポーツ傷害を担当。選手がケガをしたときに適切な処置をおこなう。

メディカルトレーナー
→ケガの治療やリハビリを終えた選手の、競技への復帰をサポート。

ストレングストレーナー
→選手のトレーニング指導など、身体能力の向上をサポート。

フィットネストレーナー
→個人のニーズに合わせた運動プログラムを提供。

 

具体的な仕事内容は?

スポーツトレーナーは総称になりますが、
大きく分けて3つの仕事があります。

一つ目が運動能力やパフォーマンスを高めるためのトレーニング指導です。
体幹部を鍛えるためのトレーニングや、
バランス感覚を養うトレーニング、
さらには体の柔軟性を養うトレーニングなどを指導します。

また、チームにフィジカルコーチ(ケガをしないためのトレーニング指導を行う)
がいる場合は、その補佐をします。

二つ目がケガや故障の予防と応急処置、
そしてケガからの復帰のためのリハビリ指導です。
練習や試合中に生じるケガだけでなく、
長くスポーツを続けることによる体への負担を軽減します。

また、そうしたケガが発生した場合には、
応急処置やテーピング、マッサージなどで対応します。
医師の診察を受けた場合は、
担当医と密接なコミュニケーションをとり、
選手の状態や先の見通しなどを監督・コーチに報告します。

三つ目が試合本番に向けたコンディショニングです。
選手の状態をよく見て、監督・コーチと練習や休養の調整を行います。
また、選手の疲労回復を目的としたトレーニングやマッサージなどで
試合に向けてコンディションを整えていきます。

その他にも、選手からの相談に応じてアドバイスも行います。
そして試合当日はウォーミングアップやクールダウンを
選手と共に行うこともあります。

 

スポーツトレーナーになるには何が必要?

スポーツトレーナーになるために必要な国家資格はありません。
しかし実際は専門知識を求められることが多いため、
専門学校で学び、資格を取得する人は多いです。

そしてスポーツトレーナーになるための代表的なルートとして、二つ挙げられます。

一つ目が、スポーツトレーナー養成のための専門学校や
大学の体育系学部を卒業し、資格を取得するケースです。
主な資格としては、日本体育協会の「アスレティックトレーナー」や
「ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会(JATAC)」などです。

二つ目が、柔道整復師や鍼灸師、あん摩指圧マッサージ師、
理学療法士を養成する専門学校を卒業し、資格を取得するケースです。
なぜならこれらの資格取得者は、
試合や練習中に生じるケガや腰痛といったスポーツ傷害に対応できるからです。

ただ、これら資格を取得すると
必ずスポーツトレーナーになれるとは限りません。

なぜなら、公募がほとんどないからです。
そのため採用に関しては実績と人脈が大きなポイントになります。

故に、まずは一般向けのトレーナーや施術者として経験を積み、
かつ大学や高校などへスポーツトレーナーとして派遣されて
経験を積むという流れが最も一般的になっています。

また最近では、日本よりスポーツトレーナーの分野で進んでいる、
アメリカやカナダといった国で資格を取り、キャリアを積む人も増えてきています。

 

このように一人前のスポーツトレーナーとして
活躍するには長い道のりがありますが、
逆に言うと、その道の第一人者になれるチャンスはまだまだあると言えます。

資格を取っただけで満足せず、
将来を見据えて着実にキャリアを積み重ねていきましょう。

 

【関連コラムはこちら】

スポーツインストラクターとスポーツトレーナーの違い

著名なスポーツトレーナー ~プロスポーツ選手編~

アスレティックトレーナーの仕事について

体育教師

 

 

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