ga('set', 'dimension1', dimensionValue);
2017年10月13日
【コラム】プロスポーツとアマチュアスポーツ

今回のコラムからは、日本のプロスポーツについて書いていきたいと思います。
まずは、プロとアマチュアについて書いていきたいと思います。

 

 

プロスポーツ選手とは?

プロスポーツ選手とは、
スポーツをすることによって報酬を得ている選手たちの事です。
プロスポーツ選手になるために資格は必要ありませんが、
所属したい団体に認めてもらう必要があります。

2011年12月5日付のNIKKEI STYLEの記事によると、
プロスポーツ選手になる方法は種目によって
おおまかに以下の5通りに分類されます。

・テスト型
競技団体が実施するプロテストに合格する(ex.ボクシング、ゴルフ)
・入団型
プロのチームに入団する(ex.野球)
・養成型
専門の学校を修了後、検定試験を受ける(ex.競馬、ボートレース)
・宣言型
プロ宣言する(ex.陸上、ゴルフ、水泳)
・チーム契約型
チームとプロ契約を結ぶ(ex.サッカー、バスケットボール)

 

アマチュアとは?

アマチュア選手とは、プロ選手の反対でスポーツを職業としていない、
報酬を受け取っていない選手のことを指します。
例えば、社会人スポーツや、学生スポーツを実施している選手が
ここに当てはまります。

今後コラムでご紹介しますが、
日本におけるスポーツは学生スポーツと企業スポーツから発展してきました。
そのため、日本ではアマチュアの精神が根強く残っています。

 

まとめ

現在のスポーツの中心はプロスポーツですが、
元々、スポーツの中心はプロスポーツではなくアマチュアスポーツにありました。
それは、スポーツが元々「余暇活動」であったからです。

スポーツは、階級の高い貴族等が余暇を楽しむためのもので、
プロとしてスポーツをする者はスポーツを仕事にして
金銭を補わなければならないくらい身分の低い者とみなされていました。

五輪がその昔アマチュアの祭典と呼ばれ、
アマチュアの選手のみしか出場できなかった時代がありますが、
これは上流貴族の特権のひとつとして
五輪に出場できる権利が認められていたからでもあります、

現在では、プロとアマチュアの境界が曖昧な状況にあります。

プロでもアマチュアでもないセミプロ、ノンプロと呼ばれるような選手が出てきたり、
アマチュアでもスポーツでお金を稼いでいる人もいます。
大学スポーツの選手で、特待生として学費が免除されている選手もいます。

五輪も、「アマチュア選手のみ」という規定が撤廃され、
今ではプロスポーツ選手でも出場できるようになり
時代に合わせて規約が変更されています。

「プロ」「アマチュア」といったひとつの線引きは、
今までは重要視されて用いられていましたが、
これからは時代に合っていない線引きになるのではないでしょうか。

 

 

【関連コラムはこちら】

アマチュアスポーツ

日本のスポーツ界の市場環境

生涯スポーツ

 

 

【スポーツのお仕事をお探しの方、お気軽にご相談ください!】
ご相談事項入力フォーム
https://lp.inthezone.co.jp/#mail_form

お電話によるお問い合わせ
℡ 03-5614-0260

 

・引用参考文献
NIKKEI STYLE:スポーツ選手のプロとアマどう違う? 境目は曖昧、カギは「意識」
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO36948100S1A201C1W14000?channel=DF210220171905&style=1