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2017年10月13日
【コラム】プロスポーツ選手の引退後

今回のコラムでは、プロスポーツ選手引退後の進路について書きたいと思います。
プロスポーツ選手が華やかなキャリアを歩み、
脚光を浴びられる期間はとても限られています。

スポーツ別に引退年齢を見てみると、
プロ野球選手の平均引退年齢は29歳、Jリーガーは25~26歳とされています。
平均年齢が80歳を超える現代、引退してから50年は
別の職に就きお金を稼がなければならないのです。

では、プロスポーツ選手はどのような職業に就くのでしょうか。
いくつかのパターンに分けて考えたいと思います。

 

 

監督・コーチ

引退後、一番考えやすいセカンドキャリアは監督・コーチになる道でしょう。
今まで培ってきた技術等のノウハウを後輩たちに伝え、サポートする職業です。

しかし、監督・コーチは限られた枠しかありません。
プロ野球チームの1軍監督となると、枠は12個しかないのです。
その枠を勝ち取るのはいくらプロ野球選手といえども、至難の業です。

コーチは、各球団にもそれなりに人数がいるのに加え、
サッカーチームだとジュニアやユースチームのコーチもあるため、
監督より枠は多いですが、選ばれた職業であることにかわりはありません。

 

解説者

監督・コーチと同様に目につきやすい職業といえば
解説者が挙げられるでしょう。
しかし、解説者は監督・コーチよりも厳しい道かもしれません。

まず、プロ野球の試合の放送自体が少なくなっています。
それに伴い解説という仕事自体が減っているように思えます。

逆に、サッカーでは衛星放送での放映が増え、
解説者が増えているように思えますが、
各チームを担当する解説者はだいたい決まっており、
なかなかそこに入り込めないのが現状です。

現在、深夜のスポーツ番組「going」のスポーツ解説を
元プロ野球選手の赤星さんが担当されています。

このように解説者として情報番組に出るという道もありますが、
現役時代に人気のあった選手でなければ難しい道かもしれません。

 

球団スタッフ

監督・コーチの次の可能性として目指すのが
この球団スタッフではないでしょうか。
球団スタッフとは、スポンサー営業を行ったり、
広報を行い選手のサポートをする職業です。

有名な例では、巨人等で投手として活躍した入来祐作さんは、
現役引退後ベイスターズで用具係として働き、選手を支えました。

このように、球団のスタッフとして選手のサポートをする道もありますが、
今まで華やかなキャリアを歩んできた選手からすると、
すこし選手が羨ましくなるようなことがあるかもしれません。

 

一般企業

セカンドキャリアとして一番多いのは、この一般企業への就職かもしれません。
体育会系で培った持ち前のコミュニケーション能力を活かして
営業職等で活躍する人も少なくありません。

 

このように、プロスポーツ選手が自分の持つスキルを活かして
新たな職に就くことは難しいかもしれません。
しかし、今までスポーツで身につけてきた礼儀やコミュニケーション能力を
発揮しセカンドキャリアでの活躍を祈るばかりです。

 

 

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・引用参考文献
spotlight(http://next.spotlight-media.jp/article/232668009899692934)