ga('set', 'dimension1', dimensionValue);
2017年12月27日
【コラム】体育会系学生の就職先

大学の学部を選ぶ時、多くの人は将来就職したい分野を見据えて学部を選ぶと思います。
体育学部の場合は多くの生徒が教育現場やスポーツ関係の職場に就職するケースが多いです。
体育会系の生徒は、礼儀正しくて我慢強い傾向があるので、実際に一般企業からの求人も多いです。
体育学部の場合、専攻しているスポーツで一定の結果を残していれば就職にも有利に働きます。

 

例えば陸上部の場合、桐生選手のように短距離走で大きな活躍をすれば大手の企業から声が掛かります。
長距離走の場合はニューイヤー駅伝、箱根駅伝などで好成績を残せば欲しがる企業は増えます。
サッカーを専攻している生徒であれば、大学リーグで高いパフォーマンスを発揮していればプロや社会人チームからスカウトされます。

 

一方で、高校では実力不足でプロに入ることが出来ずに、大学の4年間で成長を遂げる生徒も多いです。
現在、サッカー日本代表で活躍している長友選手は高校時代には大きな成功を掴むことができずに、明治大学のサッカー部でチャンスをつかみました。
野球部の場合、強豪の野球部であればやはりプロ入りを目指す生徒が多いです。

プロ入りを果たすことが出来なかった場合でも、社会人のチームにスカウトされることもあります。
また、野球の指導者への道を選ぶ人もいます。野球は日本人には最も馴染みのあるスポーツなので、有名な企業も積極的に支援をしています。
スポンサーの力も大きく、給料の面では一番かもしれません。

 

最近勢いがある卓球も大学では人気の競技です。卓球は東京オリンピックでメダル獲得が期待されている競技で、
将来有望な選手達が次々に登場しています。 男子は張本選手、女子は平野選手、伊藤選手などの10代の選手が世界の舞台で活躍しています。
特に女子卓球は中国に匹敵する選手が揃っているので、金メダルも夢ではないです。
卓球は今後様々な企業が力を入れてくると思うので、卓球を専攻している生徒は有利に働く可能性が高いです。

 

このように、スポーツで成功すればプロへの道が開けますが、何もプロの世界に進むのだけが成功ではありません。
子供達にスポーツ指導を行う施設への就職や、高齢者や障害者の運動のサポートをする仕事へ進む人もいます。
また、人間の動きを研究して、スポーツのパフォーマンスを上げるために役立てる仕事もあります。
最先端の技術を駆使して、効率の良いトレーニング方法などを導き出すことが出来ます。

一昔前はウエイトトレーニングをすると筋肉が付いて体が重くなるという言われていましたが、現在ではそのような考え方ではありません。
瞬発力を必要とする短距離走選手の場合は、体の中心であるコアを鍛えることに重点を置いています。
上半身と下半身のバランスを整えて、軸をしっかりと鍛え上げるトレーニングが主流です。
短距離走は少しでもバランスを崩してしまうとタイムは一気に落ちてしまいますので、体全体をバランスよく鍛えます。
このようなトレーニング方法を考案したのも、実は大学の研究室です。

 

【スポーツのお仕事をお探しの方、お気軽にご相談ください!】
ご相談事項入力フォーム
https://lp.inthezone.co.jp/#mail_form

お電話によるお問い合わせ
℡ 03-5614-0260