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2017年11月14日
【コラム】日本のプロスポーツ~Jリーグ編~

今回は、日本を代表するプロスポーツリーグであるJリーグについて、書いていきたいと思います。

 

Jリーグの理念

Jリーグは、
・日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進
・豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与
・国際社会における交流及び親善への貢献
の3つを理念として掲げ、1993年に誕生しました。

まだ、日本代表がワールドカップに出たことがなかった時代に、日本のサッカーのレベルアップのために設立されました。Jリーグ元年である1993年には、「Jリーグ」や、当時のチェアマンであった「川渕三郎」が流行語にノミネートされるなど、Jリーグ旋風を日本中に巻き起こしました。

 

百年構想

Jリーグは、サッカーを通してあらゆるスポーツを老若男女が楽しめる豊かな国をめざしたいという思いから、

「Jリーグ百年構想 〜スポーツでもっと幸せな国へ。〜」

というスローガンを掲げてスポーツ振興に取り組んでいます。主に、
・あなたの町に、緑の芝生におおわれた広場やスポーツ施設をつくること。
・サッカーに限らず、あなたがやりたい競技を楽しめるスポーツクラブをつくること。
・「観る」「する」「参加する」。スポーツを通じて世代を超えたふれあいの輪を広げること。
という3つの目標を掲げています。

ここから、Jリーグはサッカーだけではなく、それ以外のスポーツも含めて文化として日本に根差したいという思いが伺えます。

 

アジアでの立ち位置

Jリーグは、アジア全体のサッカーのレベルアップを図るためにアジア戦略室を設置し、アジアにおける活動を広げています。

テレビでのJリーグの放送や、現地でのクリニックの開催等を通じ、Jリーグの価値の向上と事業機会の創出を行っています。タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、イランの7か国とパートナーシップ協定を締結し、相互のサッカーを発展させられるような仕組みを整えています。

2017年の夏には、北海道コンサドーレ札幌にタイ代表のチャナティップ選手が入団しました。その際に、「一生のうち1度は日本でやりたいと思っていたので、夢がかなってうれしい。」とコメントをするなど、アジアのサッカー選手にとってJリーグは憧れの場所になりつつあります。

 

Jリーグへの期待

2017年シーズンからJリーグはイギリスのパフォーム社と10年総額2100億円の放映権契約を結びました。

今まで放映権契約を結んでいた「スカパー!」とは、1年約50億ほどの契約であったといわれているので、1年あたりの換算で約4倍にも膨れ上がったことになります。これに伴い、クラブへの配分金や、リーグ戦優勝賞金の増額が見込まれています。

そのお金をユースの強化や、練習環境の整備等に有効に使って、日本サッカーの競技レベルをさらに一段階引き上げることが期待されています。

 

 

【関連コラムはこちら】

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日本のプロスポーツ~プロ野球編~

日本のプロスポーツ ~Bリーグ編~

 

引用・参考文献

Jリーグ百年構想 https://www.jleague.jp/aboutj/100year.html

about Jリーグ  https://www.jleague.jp/aboutj/#content-100year

アジアサッカーへの貢献の理念 https://www.jleague.jp/aboutj/asia/

 

 

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