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2017年10月6日
【コラム】近代五輪

今回のコラムでは、今世界で一番大きいスポーツイベント、
近代五輪について詳しく説明したいと思います!

 

 

 

近代五輪とは

わざわざ説明するまでもないと思いますが、
近代五輪は世界で最も大きく、権威のあるスポーツイベントです。

もともと、古代ギリシアで行われていた古代五輪をもとに、
のちに「近代五輪の父」と呼ばれるようになる
クーベルタン男爵が現代に復活させたものです。

第一回の近代五輪は、1896年にギリシアのアテネで行われました。
それ以降、戦争で何度かの中止はありましたが現在まで続けられています。

 

五輪憲章

五輪憲章は、国際五輪委員会(IOC)が作ったオリンピズムを広め、
五輪を開催するための指針です。

内容は、大きく分けて二つに分かれており、
一つ目は、オリンピズムの内容や、
オリンピズムを推進する五輪・ムーブメントについて書かれています。

オリンピズムとは、クーベルタンが提唱した五輪のあるべき姿のことです。
「スポーツを通して心身を向上させ、さらには
文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって
理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」
といった理念は世界中で共感され、その共感により、
五輪が継続して開催されています。

もう一つは、五輪を開催するための詳細な規約が書かれています。
五輪を開催する都市の決め方や、新しい競技の追加方法について書かれています。

 

国際五輪委員会(IOC)について

IOCは、1894年にクーベルタンを中心に設立された、
オリンピズムを世界に広めるための活動の最高機関です。
本部はスイスのローザンヌに置かれています。

現在ドイツ人のトーマス・バッハ氏が第9代の会長として活躍しています。
現在まで、日本人、アジア人の会長就任は例がありません。
これからスポーツ界においてアジア、日本が力を持つためには、
アジア人が会長に就任する等の国際政治力を高めていかなければならないでしょう。

 

【関連コラムはこちら】

嘉納治五郎と五輪

近代五輪の歴史①~政治利用された五輪~

五輪の歴史②~社会問題編~

五輪とスポンサー

 

 

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・引用参考文献
日本オリンピック委員会:オリンピズムってなんだろう
http://www.joc.or.jp/olympism/education/20080802.html
日本オリンピック委員会:クーベルタンとオリンピズム
http://www.joc.or.jp/olympism/coubertin/