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2017年10月6日
【コラム】2020 東京五輪①

五輪シリーズ第6弾の今回は、
2020東京五輪について書いていきたいと思います。

2013年9月8日に東京五輪の開催が決まってからはや4年が経とうとしています。
あと3年後には五輪が開催されます。
五輪開催までに日本には何ができるのか、
何をしなければならないのか考えていかなければなりません。

 

 

2020東京五輪の概要

2020東京五輪は、前述のように2013年9月8日に、
マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)との勝負を制し開催が決定しました。

2016年五輪立候補時には、国内支持率の低迷やロビー活動の遅れなどで
惨敗しましたが、2回目の今回、ついに開催を勝ち取りました
(日本経済新聞,2013年9月8日付)。

東京での五輪開催は1964年以来、2回目の開催となっています。
戦後、2回目の五輪を迎える都市はロンドンに次いで2都市目です。

「スポーツには、世界と未来を変える力がある」というビジョンを掲げ、
「全員が自己ベスト」「多様性との調和」「未来への継承」の3つを
基本コンセプトとして開催されます。

 

五輪がもたらす好影響

五輪は日本に様々な利益をもたらしてくれます。
そのいくつかを列挙してみます。

 

(1)日本のスポーツビジネスが盛り上がる!

五輪が日本で開催されることによって、
国内でも日本のスポーツは注目されるようになるでしょう。
注目を集めると、その分スポンサーをしたいという企業も増えてきます。

注目を集め、お金を集めることで日本のスポーツビジネス市場は拡大し、
日本のスポーツの普及・強化がより一層進むでしょう。

 

(2)訪日外国人の増加

2020年に五輪の開催が決まり、日本への注目も高まっています。
訪日外国人は年々増加しており、
2013年に年間1000万人を突破してから2016年には2400万人にまで急増しています。

国もインバウンドを増加させる政策を打ち出しており、
まさに国家プロジェクトであるといえます。
この傾向は、五輪まで続くことが予想されます。

訪日外国人が増加することで、
日本という国の魅力をより多くの外国人に伝えることができます。

 

(3)インフラが整備される

前回の1964年の東京五輪開催時には、
五輪の開催に合わせて高速道路が建設され、新幹線が営業を開始しました。

今回の五輪では、高速道路の開業や新幹線の営業まで大きなインパクトは
見込めませんが、新たな高速道路の開通や、
新駅の建設など五輪のためにインフラが整えられ、
五輪終了後の利便性も高まることが予想されます。

 

今回は、五輪がもたらす好影響について述べました。
次回は、悪影響についてもいくつか例を挙げてみたいと思います。

 

 

【関連コラムはこちら】

近代五輪

五輪とスポンサー

2020 東京五輪②

嘉納治五郎と五輪

 

 

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・引用参考文献
日本経済新聞:2020年五輪、東京開催が決定 56年ぶりhttps://www.nikkei.com/article/DGXNASDG07047_Y3A900C1000000/