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2017年10月12日
【コラム】スポーツインストラクターの仕事

今回のテーマは「スポーツインストラクターの仕事」です。

スポーツインストラクターと聞くと、皆さんは誰を思い浮かべるでしょうか?
著名な方には、メジャーリーグで活躍しているイチロー選手を支え続けた
森本義貴さんや、サッカー日本代表長友選手のパーソナルトレーナーの
木場 克己さん等がいらっしゃいます。

このように、有名スポーツ選手のパーソナルトレーナーから、
近所のジム、ダンススクール、スイミングスクール等のインストラクターまで
すべてを総称して、スポーツインストラクターと呼ばれています。

そして日本全国で32万人以上の方がスポーツインストラクターとして働いています。
(出典 公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者登録数 平成28年10月)

スポーツ人口が増えていく中で、誰もがスポーツを安全に楽しむ
サポートをすることがスポーツインストラクターの役割です。

 

 

インストラクターの仕事内容

初めに、利用者の体力や目的に応じたトレーニングメニューを作成することです。
初めてダンスを練習する人と10年ダンスを練習してきた人が、
同じメニューで良いわけはありません。

また、ダンスで日本一を目指す人と楽しめればいいという人にも、
同じ練習量を課すことは適切ではないでしょう。
このように、人に応じた適切なメニュー作りは、
スポーツを楽しむために大切なことです。

次に、使用する器具の使用方法を正しく指導することです。
スポーツジムにあるマシンは、使い方を間違えると
鍛えたい筋力をつけることができません。

その他にも、ケガの予防、応急処置、心のケアなど、
利用者の目的のために様々なサポートをすることが、
スポーツインストラクターには、求められます。

 

インストラクターの適性

スポーツインストラクターにどのような人が向いているかを3つにまとめました。

1つ目は、担当のスポーツの競技レベルが一定以上ある人です。
どのスポーツにおいても、手本を見せたり、動き方を指導するためには、
最低限の競技レベルが必要です。

また、自分自身が一定以上のレベルにない場合、
自信のなさが指導に出てしまう恐れもあります。

2つ目は、モチベーションを上げることが上手い人です。
スポーツを指導する上では、利用者のモチベーションを
保つことが一番難しいことです。

特に、趣味でスポーツを行っていたり、健康促進が目的の場合には、
モチベーションが保てない場合が多いです。

他の事への興味が強くなってしまったり、自分の思い通りに
体が動かないことへのいらだちや、他人よりも上手くできないことへの劣等感、
習慣化することの難しさなど、様々な理由があります。

スポーツインストラクターは、スポーツに来やすい環境を作ったり、
スポーツを行うことが楽しいと感じさせる指導、
また適切な声かけをすることが大切です。

利用者にスポーツが楽しいと感じてもらい、
継続して続けてもらうことが出来れば、
利用者自身の目標も達成する可能性が高まります。

3つ目は、人を元気にできることです。
2つ目と重なる部分もありますが、スポーツクラブの採用では
一番重視する点が「人柄」であることが多いです。
明るく、勇気づける声かけをできることは、
モチベーション維持にもつながります。

 

いかがでしたでしょうか。
今回、スポーツインストラクターという形で、
どのスポーツにも共通する内容をまとめさせていただきましたが、
今後個別のインストラクターの、
より具体的な仕事内容をご紹介させていただきます。

 

 

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スポーツトレーナーの仕事について

監督・コーチの仕事

アスレティックトレーナーの仕事について

スポーツインストラクターとスポーツトレーナーの違い

 

 

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