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2017年10月12日
【コラム】監督・コーチの仕事

今回のテーマは「スポーツ監督、コーチの仕事」についてです。

監督は、チームから与えられた戦力を把握して方針や戦術を示し、
練習や試合を行う時の責任者です。

コーチは、その補助となることが求められています。
以下で監督・コーチの仕事についてご紹介します。

 

 

具体的な仕事内容

スポーツによって違ってくる部分もありますが、
監督やコーチの仕事は、試合前から始まっています。

試合前の監督やコーチの仕事は、
選手のコンディションを考えながら試合に向けて練習メニューを考えることです。
この時に、選手のメンタル面のフォローも監督やコーチの仕事です。

試合でうまくいかなかった選手や、調子を落としている選手、
モチベーションを落としている選手に対して、前向きにさせるような声かけ、
時には怒ることが必要なときもあります。

また、相手の分析や試合のときの戦術を考えることも重要な仕事です。
試合前に、ありとあらゆることを想定しておきます。

試合中は、選手に対しての戦術的な指示を出します。
ある程度選手に任せる人もいれば、細かく指示を出す監督もいます。

試合後は、選手に対して試合のフィードバックをするだけでなく、
チームの代表としてインタビューや取材に答えることも大事な仕事です。
このようにたくさんの仕事が、監督やコーチにはあります。

 

スポーツ監督、コーチになるには

スポーツ監督やコーチになる人には、大きく分けて2種類あります。
元々選手だった人と、そうでない人です。

やはり元々選手としてプレーしていた人が大部分を占めます。
選手としての経験を選手に伝えることができるからでしょう。

しかし、サッカーで有名な監督である
ジョゼ・モウリーニョ(マンチェスター・ユナイテッド監督)は、
プロとしての実績はありません。

出身国であるポルトガルのユース代表に選出されたことはありますが、
ケガにより選手生活を続けることができなかったからです。

その後体育教師になったものの、指導者を志し、
FCポルト、バルセロナといった名門クラブで通訳スタッフとして活躍しました。
そしてその後はアシスタントコーチ、監督と徐々に指導者への道を歩みはじめました。

このように、選手としての実績があるかどうかは全く関係ありません。

 

必要な資格

スポーツによって監督やコーチになるために資格が求められるものと、
必要ないものがあります。
例えば、サッカーはJリーグの監督になるためには、
日本サッカー協会が定めたライセンスをもっていなければなりません。

初心者の指導を対象とするD級ライセンスから順に、
C級、B級、A級、そしてJリーグの監督や日本代表の監督ができる
S級のライセンスがあります。
基本的に上級ライセンスには下級ライセンスの内容が含まれています。

一方、野球ではライセンス制度がありません。
これには賛否両論ありますが、
監督兼選手という方が見受けられるのは、ライセンス制度がないからです。

 

いかがでしたでしょうか。
表舞台に立ち選手をマネジメントする監督・コーチは
非常にやりがいのある仕事と言えるでしょう。

 

 

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